脇道に逸れちゃいますが、
買換えのガステーブルから緩衝材の発泡スチロールが
手に入ったので、粘土乾燥時に使う台座を作り直した。
DIY店の木工加工コーナー脇の端材売場(一袋¥100-)で入手した木片に
付けていたもうボコボコの発泡材を剥がし両面テープで付け替え。
これに焼き鳥用を刺し粘土を乾燥させています。
接合1
筒から切り分けた部品を接合する。
接合材は同じおがくず粘土もくねんさんを使う。
接合場所それぞれに粘土をつけて貼り合わせる。
この粘土の特性で、
普段は手や指にべたつかないのに
同じ粘土同士だと一度くっついたら離れない。
しかも強度も強く、削ったりしてもつなぎ目が目立たない。
これを一日天日に干して乾燥させる。
今日はここまで。
良い天気がつづき作業がはかどる。









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