イベント概要
くじらまみれ2024
2024/09/21〜23
和歌山県太地町立くじらの博物館(本館1階講演室)
開演時間 8:30〜17:00
入場無料(博物館入館料別途必要)
出展アーチスト数 16組
ゴスクダマンハウス展示ブース
全体
幅1800mm 高さ2000mm(上1300mm)奥行き450mm
右側が作品展示ブース、左側が制作実演ブースの左右分け構成
出展作品
福鯨笑 お面
祭りの出店で売られてるようなお面として制作してみた
のぞき穴も施し、実際につけて遊んでもらおうと考えていたが
コロナ禍のせいでそれは中止
それでも興味を持ってご覧下さった方々に出逢え嬉しかった
材料:おがくず粘土もくねんさん、アクリル絵具
のぞくじら10 + 1
全10種と特別出展「いるか」の11点を展示
今回は、展示品(非売品)とは別に販売用ののぞくじらを用意した
型抜きでないそれぞれが微妙にフォルムの違うのぞくじらのため
現物をご覧いただきご納得いただいた方のみの販売した
改めてここでご購入下さった方々に感謝の気持ちを伝えます
※今後の販売計画は未定です
材料:おがくず粘土もくねんさん
ゆびのりくじらフックジラ
そんな単純な発想から生まれた日用作品
DIYショップで売られてる木製つまみ部品に
おがくず粘土もくねんさんで作った鯨を接合させた作品
材料:おがくず粘土もくねんさん、アクリル絵具、木製つまみ
クジラ星の人bit
そっと忍ばせた鯨の人形
海の世界が正常で陸、外の世界が特殊だと考えた世界の物語に登場する仲間たち
クジラ人の彼らが気づかせてくれる
ふくじらわらい
それと、鯨の顔を合わせ考えた作品
子供が遊ぶことを考えて、その形をシンプルに
丸、三角、四角、六角、角丸と
滅多に考えない鯨の正面顔
目、口、ヒレなどがどう付いてるか考えることで
鯨そのもののことを知る作品です
展示では、子供たちが自由に遊んでくれることを願い
敢えて説明などせずブースの下側に設置し、放置
正解を求めるものではなく、遊んだ先に何かを感じてくれたら成功
ゴスクダマンハウス初の遊具(作品そのものではない表現)の作品です
結果:3、4グループの子供たちが遊んでくれました
好き勝手自由にいろんな顔の新しい鯨が生まれました
材料:マグネットシート、カラーマーカー
缶バッチ のぞくじら
のぞくじらのイラストを施した缶バッチ
ノベルティグッズとして制作、販売したが
独立した缶バッチ作品としても認知された(ようです)
今回特別に「いるか」バージョンも制作してみた
大好評をいただき、多数のお客様にご購入いただきました
改めて感謝の気持ちをお伝えします
紙くじら はくこじら、ゆらりんのぞくじら
皆さんにも図画工作してもらいたくペパクラ素材を無料配布を用意した
見本として完成品を展示した
その他
謝辞
当初にはなかった実演ブースの願いをお聞きくださり
その準備に奔走されました関係スタッフの皆様に感謝します
さらに遠方各所からお越しくださったお客様に対し
心より感謝の気持ちをお伝えします
あなたと逢える日を楽しみにして・・・
ゴスクダマンハウス














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