2026年2月13日金曜日

制作風景 はにワンコ ライオン(随時更新ありで)

 新作「はにワンコ ライオン」の制作を開始しました。

2026/02/13 その1日目

ダンボールで四角柱を作りまして
そこに薄く伸ばしたおがくず粘土もくねんさんを巻きつけ
天日干ししました。




生憎の曇天で
乾燥に時間がかかりそうですが
ま、いいでしょう。

あ、それと作品の販売を考えてます。
ご希望の作品がありましたらお聞かせください。
制作計画の参考にさせていただきます。
ではまた。

 

2026/02/14 その2日目

一日目の粘土が乾燥し固まったので
元型の四角柱を抜き取り、改めて内側の乾燥で
もう一日天日干し。



 

2026/02/15 3日目

内側も乾いたので外側に重ね付けの粘土をつける。
薄く伸ばした粘土に乾いた部品を重ね、
巻き込むように重ね付ける。
形を整えるためカッターを使う。
サクッと切れるんですよ、おがくず粘土もくねんさんは。





おまけ

この日は、購入日にすでにコンディション不良だったり
使用途中で時間が経ってしまった硬くなった粘土の再利用のため
端材として切断し乾燥させる作業をした。





 

切断にはダンボール切断用(大型の)カッターを使用。
和菓子の羊羹を切るように15mm厚に切った。
ほかにボソついてしまった粘土を手で割るようにしたものも。

どんな物でも決して無駄にしない。
貧乏は楽しい♪
それにしても、たまってたなぁ〜。
ではまた。


2026/02/16 4日目

粘土のコンディション不良の再活用のつづきになりますが、
粘土が不良になった時の様子をお見せします。
但しこの点に関して、自然素材を活用した粘土です。
このくらいの事は、あって当たり。だって自然素材なんですから。



 ご覧のように、粘土から水分が出ています。
その度合いにもよりますが、ここまで濡れた状態になると
粘土の粘り気がなくなり捏ねれば捏ねるほどボソボソになるので
希望の形づくりが出来ません。
そうすると上記のように木材の端材として乾燥させて
また新たな工作作品に活かしていきます。


 フォローとしてメーカーからも
そのような場合の対処が粘土パッケージに記載されています。
ご活用ください。
ではまた。

2026年2月11日水曜日

梅と

 なじみの公園で 梅園の咲き具合と
大陶器市の見物に行ってきた。



梅は、まだ3分咲き5分咲き。
大陶器市では、思わぬ出会いがあった。

埴輪の馬、である。

直接手に取り拝ましてもらった。
ラッキー♩である。

2026年2月4日水曜日

新作?赤かすり

 

昨年のイベント(くじらまみれ2025)にて在庫がなくなっていた
ゆらりんくじらを追加製作した。

で、何を思ったか 色を塗ってみたくなり
やってみた。

表面仕上げにサンドペーパーで引っ掻き傷を施した。

趣きのあるいい感じの地味さ わびさびとまではいかないが
うん、悪くない。

通常のもあるよ。

動画も作ってみました↓



2026年1月25日日曜日

せばまる窓

 pixivが、表示してくれなくなった。

behanceも同じく。

理由はわかっている。
マシンが古すぎるからだ。
でも、予算がないのでどうすることもできない。

つづけられるまで頑張るつもり。

今、使えてるのは、ココとtumbr、X.comくらいか…。

でも、家族のiPadでなんとかpixivもbehanceとかも
見られるから、不自由だけどそれでつづけていきます。

では。

2026年1月14日水曜日

近況報告20260114




お正月飾りの役目を終えた はにワンコ うま

在庫がなくなっていた はにワンコ ゆらりんくじら せみ

せみは、ちょっと色を塗ってみようかと

あと、ライオンを作ろうと考案中

もうすぐ 始める予定

その時はまた、レポートします(予定)


2026年1月1日木曜日

2026年賀状 干支もん午年うま


 新年明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い申しあげます
今年も ひとつでも多く
楽しい図画工作を作れたらと思っています




2025年12月31日水曜日

2026年午年 干支もんづくり 完成編(2025/11/26~12/3)

 完成に向けて最後の作業風景をレポートします。

仕上げ層の粘土づけをし、しっかり乾燥させる。
少なくとも7日間は。晴れの日ばかりではなく
曇りや小雨の日がある方が望ましい。(でも濡らしてはダメ!)
粘土が晴れで乾燥して縮んだり、湿っぽい天気で伸びたりした方が
完成後の形が安定するから。(気がするから)



乾燥すると、表面に下彫りの跡が現れる。
これを目安に本彫りをしていく。
見易いように青鉛筆で跡をなぞる。



その線の端末に細めの錐で穴を開ける。
つづけてその穴を繋ぐように彫刻刀の角刀で溝を彫っていく。








 

一通り彫り進んだら、今度はお手製の糸鋸とアイスバーの棒で作った
ミニ鋸で溝を貫通させる。








つづけて彫刻刀の平刀で溝の穴を広げていく。少しずつゆっくりと・・・。
合わせてヤスリ棒(丸)で端を削り整えたりして。






よく見ると、溝の場所ごとで幅が違うことにお気づきだろうか?
どこを太くしたり、また周りとのバランスでそれ以上太くしないよう
注意したり細心の神経をはらって求める形を導きだす。

時には、一度手を置き放置して、この作品が求めてる形が分かるまで
部屋の片隅に置いて眺めてたりもして・・・。
また、実は溝の断面にもこだわりを持って仕上げている。

それは、人が無意識の内に身近に見えるもの触れるもの感じるものを
自分の意識の中に取り込んでいる。好むと好まざるとに関わらず。
そのまるで粉雪が降り積もっていくような経験に・・・。

そして人は、何かを選んだり決断したりする時
なんらかの形で先程の無意識の経験がその選択の意志に影響を受けている。
と、私は考える。

だから、溝の断面にもそれは言えて
はにワンコ全体において、中の空洞と素焼きのような表面をつなぐ
この断面にも強く細心の神経を集中させ仕上げている。

気づかぬうちに貴方が溝の断面を味わっていることを願って・・・

それは、はにワンコにとってとても大切な要素。
私が、見てる人に送り届けたいメッセージが込められているから。


最後の最後、頭部の鼻先と耳部分を切除して無事完成へ。




 以上で終わりです。

ご感想などお聞かせ頂ければ幸いです。
ではまた。